shimoblog

♯07　再会と離別と

トランザムダブルオーVSブシドーアヘッド

あれは実質、ブシドーの勝ちだな…。

ダブルオー自体はようやく起動できる状態（ツインドライブはまだ完全ではない）

それに対しアヘッドのスペックとブシドーの技術が勝っていたと思います。

トランザムも付け焼刃程度になってしまったし、使った状況の悪さが戦略ミスでしょうね。

完全起動はまだ先の話になりそうです。

今日の放送まで、ソーマ退場だと本気で思っておりました。

「ソーマ・ピーリスは名誉の戦死を遂げた」（←セリフ合ってます？）

…ん、銃口が上を向いている？

この瞬間、ソーマからマリーになりました。

まあ、その前のアレルヤとのテントでの会話の時点でマリーになってましたが…。

正直、この時期にこの展開は予想外でした。

一応、最悪の展開にだけはならなかったので、よかったと言えばよかったのですが、

でもなぁ…、これでソーマ死亡フラグが完全に消えたわけではないと思うし、、

今度は大佐にまでフラグが立ってしまいましたね。

挿入歌が若干浮いていたのを気にもさせないくらいだ！

再会（アレルヤとマリー）・離別（セルゲイとソーマ）←ってことでしょうか。

タイトルを最後に持ってきたのもこのためかも…。

次回、♯08　無垢なる歪み

ティエリアが♀とは…、信じがたいが、しかしあの格好が気になる…。誰だ？

（文章追加：19日6時25分）

「乙女だ…」→ブシドー（乙女座）のコンボ

♯6　傷痕

「アンドレイ×ルイス」

あ～、そういえばOPでこういう描写あったわ。

ただなんとなく見てただけだったので、ルイスを見たときのアンドレイの反応には驚いた。

でも、この組み合わせはバッドエンドなんだろうな～と思っていたら、

次のシーンで出てきたのは、センチメンタリズムな乙女座のブシドーときたもんだ。

「乙女」という単語が出てきたら、ブシドーフラグって思っていいのか!?

今回の大きな点はスメラギさんの過去が明らかになったことですかね～。

AEUに所属していて、マネキン大佐とは同僚だったとは…。

前シーズンはマネキン大佐の描写が少なかったので、

今後は、この辺も楽しみが増えたかなと思います。

エミリオとの関係も明らかになりましたしね。

あと結局、サーシェスは冒頭だけでしたね、しかも先週の使いまわしだし。

もうひとつ絡みがあってもよかったのではないかなとは思いました。

（特にアザディスタンからの脱出のシーンはあった方がよかったかも）

とりあえず、いろいろと思い出したことだけでも書いておきました。

いつも駄文でスイマセン…。m(_ _)m

次週、♯7 「再会と離別」

今週は死亡フラグ立ちすぎ…。とりあえず危ないのはイアンとソーマ…。

トランザムを使ったダブルオーの運命は…。

ワンマンアーミーの免許

「前回の予告のあのシーンは？」

って、EDに入ったときにふと気付いたら、それのほとんどがCパートだったとはね…。

ようやくサーシェス登場ですが、あの期待はスローネツヴァイの改修機でしょうか…。

スローネシリーズのデザインを手がけた方のブログでは、今回の機体のデザインを

担当されたようですが…。もし、プラモで出るとしたら一部パーツ換えのキットになるのか、

新規になるのか気になります。

今回はやや鬱な展開でしたが、クマ親子の確執、ソーマ養子の件と1話目で出た内容が、

少し明らかになってきました。最後のソーマの台詞からだと、すんなり決断という状況には

ならないのかもしれませんが。

沙慈の行動は、1話目のCパートのティエリアの台詞が結果的にああいうことになってしまいましたが、

来週以降の心境の変化に期待です。オーライザーは彼が乗るんだろうか？

ロックオンというよりは、ライルとしての印象が強いです。今回の戦闘シーンで、

それがハッキリと差別化されていたのではと思います。

まだ、いろいろ書きたいことがありますが、とりあえず印象に残ったとこだけでも。

次回、♯6　「傷痕」

今回の話が、今後の展開に及ぼす影響は…？

ミスター・ブシドー祭り

♯4　戦う理由

エンドカードも待ち受けも見事に掻っ攫っていったグラハム（まだ公ではありませんがあえてこれで）

「生き恥」という台詞が出てましたが、

あんな格好して、「ミスター・ブシドー」と言われているなら、

そりゃあ無理も無いわ。

乗っている機体は一見鎧武者だし、ヘルメットにはツノまで生えてるしね。

グラハムよ、この4年間に何があったんだ!?

この辺は外伝（00F）で明らかになるのかもしれないが…。

ミレイナの質問に対する、刹那とマリナの同時ツッコミには吹いた。

仮にも三十路手前の王女ですからねぇ…。なんていったらダメか。

トランザムはファーストでは「切り札」的な手段でしたが、

セカンドでは、あらかじめ戦術の「一つ」として、このタイミングで使うといった描写に

なってきている感じがします。

ヤバくなったら使うよりも、状況を考えて使う方が戦術効果としては期待できると思います。

その分、トランザムとしての表現の価値は下がってくると思いますが、

その辺は、それに対抗するためのMSをビリーが造ってくるはずなので、

戦闘シーンが、どのようになってくるのかも注目できるかと。

あ、あとスメラギさん復活オメ。

ずっと、あのサイズの制服でお願いします。

次回、♯5　故国燃ゆ

マリナは亡国の王女になるのか!?　いよいよ、サーシェス登場か!?　気になります。

アリオスの登場はもっと先かと思ってた

♯3　アレルヤ奪還作戦

あれだ、何か書こうと思っても、

次回予告の例のシーンが頭に焼き付いて離れない。

おそらくはライルが軽いノリでやっちゃった…ってことなんでしょうが。

フェルトにしてみたらかな～り複雑な心境だろうな…。

ここにいるのはニールではなくライルであって、ロックオンなんだけどロックオンではない。

来週は、あのシーンに至った経緯に注目でしょうね。

ライルに関してはもうひとつ、MSの操縦は相当手馴れているようです。

スメラギさんも、それをデータで把握した上でミッションプランを作成、

カタロンで培った技術とは言い難いのですが、

（射撃の技術は相当の訓練が必要のはずだし、なぜ兄と同じものなのか？）

このあたりも、今後の展開で…ってことになりそう…かな？

アレルヤとソーマの話は、ほんの少ししか見れませんでしたが、

明らかになるのは終盤あたりでしょうかねぇ…。

せっかく、アレルヤの名を冠したタイトルだったからもうちょっと掘り下げて欲しかったなぁ。

スメラギさんは、相変わらずへタレでしたが、あの状態で

あれだけのミッションプランを作成する辺りは、もはや職業病といってもいいかも。

トレミー強いな。

とりあえず、見て気になったところを書いておきました。

次回、♯4　戦う理由

あのシーンもそうですが、マリナ沙慈の絡みにも期待したいところ。

セラヴィーのフェイスバースト、HGで再現してくれないかなぁ。

ブレードアンテナが横に開いて、マスクが下がり、フェイス全体からGN粒子が噴き出す…。

観てて、「おおっ、なんかスゲェ!!」と思っているのは自分だけかな。

このギミックをHGで再現するとなると、アンテナの展開が難関かも…。

軟質素材を使って、「MG ユニコーン」のようなギミックになればいいんですけどねぇ…。

あと、気になったのはダブルオーの機動のきっかけはなんだったんだろうということ。

まさか、「俺がいるっ!!」って気合でいれたなんてことはありえないだろうし、

やっぱりトランザムが一つのキーだったのかな。

事前のテストだと、「それをやったら最悪自爆だ」っていう台詞がありましたから、

それまでやってこなかったものと思われますしね。

それに、オーガンダムとエクシアのGNドライブの同調が他のより良かったというのも

合わさったから機動できたのかもしれませんね。

あくまで勝手な想像ですが…。

へタレの戦術予報士、けどなぜか「何かいい」と思う自分がそこにいる

♯02　ツインドライヴ

ミレイナも悪くない…、けど、今日のスメラギさんはなぜか萌えた。

OPは絵とも合っていて、すんなり聴けました。

内容はファーストシーズンを要約…、というか簡略しすぎたものかな。

でもファーストシーズンを観てない方は、「あいつ誰？」みたいなことになるでしょうが。

さて、とりあえず観て気になったトコでも。

マネキン大佐は「アロウズ」召集されましたが、前回にセルゲイとの会話でもそうですが、

組織の実態にどこか疑問を持っているようです。

そして、ソーマ、アンドレイ、ルイスと揃っていますから、このメンバーのどれかで、

何か展開は無いかなぁなんて思ったりします。

スメラギさんは何をしているかと思いきや、

まさか、飲んだくれているとは思わなかったわ。

その後のヘタレっぷりにも吹いたけど。

それにしても、「スメラギ・李・ノリエガ」ってコードネームだったのね…。

マイスターだけだと思っていたので少々驚きました。

その後のビリーは…、何も言うまい…。

ロックオンですが、ティエリアとフェルト絡みで何かありそうですね、

ソレスタルビーイングにすんなり入ったというよりも、

カタロンのスパイとして探りに入ったって感じですしね。

刹那は本当に主人公らしくなったなあ。ダブルオー機動時と戦闘のシーンは、

思わず見入ってしまいました。もちろん、最後はあの台詞で締め。

EDは「See Saw」のサウンドに聞き慣れた人は、ちょっと違和感を感じるかもしれませんが、

何回も聞くと馴染んできます。OPと共にCD買い決定。

それにしても今回はテンポ良く話が進んでいきますね。

ファーストシーズンの序盤のグダグダっぷりがウソのようだ…。

でも最初から見てた甲斐はあったなあと、そこんところは嬉しいです。

次回は、♯03　アレルヤ奪還作戦

すんなり奪還するとは言いがたいような…、ソーマとの絡みが気になります。

まさか1日で「乙女座」という台詞を2度も聞くことになろうとは

♯01　天使再臨

さすがグラハム、スタッフロールでは「仮面の男」って書いてあっても、

それを言っちゃあ、モロバレです。その前の絶チルでも言ってたぐらいだしね。

ルイスは1期と比べて変わったなという印象。途中で1期の映像が流れてましたが、

あの頃の明るいルイスにはもう戻れないのかな…。沙慈との絡みも期待。

ソーマはぐっと大人っぽくなりましたね。最後の方でクマーの息子が、

召集かけてきましたが、そのときのクマーの表情からして、

あまり戦場には出したくないように見えましたが…。（まあ出ると思いますが）

スメラギさんの後ろにいたのはビリーでしょうか？

EDでトレミーの制服を着ていましたから、どうやって戻ってくるか。

まあ見た直後なんでたいしたこと書いてませんが。

来週は「ツインドライヴ」。

いよいよダブルオー機動開始です。

00、最終回でしたが…。

途中から、このカテゴリーの記事が途絶えていましたが、（自身の怠慢です、ゴメンナサイ…）

25話全て観ていました。

前半は内容は違っても、話の流れは似たものが連続していたので、

正直、グダグダ感はありましたが、後半の展開には、いろんな意味で驚かされました。

18話のルイスと絹江とクリスが退場したのにはショックでしたね…。

最終話を観る限りでは、沙慈が黒化していなかったようなので、

立ち直れたのかなと見ていいかと。（22話観たときヤバいかと思いましたが）

「ルイスからメールがこなくなった」というのは、ルイスはCB入りでしょうかね…、

断定はできませんが…。（ティエリアらしき人物と一緒）

最後の方に、Oガンダムと新しいガンダム（ダブルオーガンダム??）が出てました。

新しいガンダムは、フォルムがエクシアに似ていますが、

パイロットは刹那か、それともネーナ（らしき人）か、それとも…ってトコです。

いろいろ書くことはたくさんありますが、なかなか思い浮かびません…。

とりあえず気になった所を書きました。

全体的に、個人的には良かったなと思います。

第2期（今秋開始?）まで気長に待ちます。

♯10　ガンダム鹵獲作戦

00、第10話です。

いきなり戦闘シーンかと思いきや、出てきたのは

ルイス親子とザジかよっ!!

んでもって、ルイスがダダこねている間に、戦闘シーンへ、

状況は相変わらず、人革連が有利というところです、

そんな中で、スメラギさんは人格連の目的がガンダムの鹵獲であることに気付きます、

先に出撃した、キュリオスとヴァーチェの行方が気になりますが、

そのキュリオスはソーマの乗るティエレンタオツーと対峙します。

（OP）

アバンです。ナレーションは前回のあらすじを語っていました。

（Aパート・タイトル）

人革連の軍内部では、キュリオスのことを「ハネツキ（羽付き）」と呼んでいるようです。

後のほうでは、セルゲイがヴァーチェのことを「デカブツ」と呼んでました。

ティエレン各機から拘束具が放たれ、キュリオスが捕まり、タオツーが接近してきます。

そこで、アレルヤの声を聞いたセルゲイは、彼が超人機関の人間と察知しました。

その後、キュリオスは超武の4号機に収納されます。

そこにヴァーチェが接近し、情報機密を理由にキュリオスもろとも超武を破壊しようとしますが、

タオツーの攻撃に翻弄され、発射できません。

そんな中、アレルヤがハレルヤに覚醒し、内部から超武を破壊します。

超武を失った人革連、今度はヴァーチェの捕獲に乗り出します。

ヴァーチェも応戦するものの、ついにワイヤーで捕獲され、

間接も接着剤のようなもので固められてしまいます。

そして、前回の予告通りヴァーチェの隠されたギミックが明らかになります。

キャストオフでした。

「ガンダムナドレ、目標を消滅させるっ!!」

ナドレの放ったGNキャノンが、ティエレンを次々と破壊していきます。

セルゲイ達は、撤退します。

「オレは…、ボクは…、私は…。」

早期にナドレの姿を晒してしまったことに、ティエリアは落胆します。

しかしティエリアよ…

女かっ!?

（Bパート）

エクシア、デュナメスの戦闘区域にも撤退信号が放たれ、ティエレン部隊が撤退していきます。

セルゲイ達が撤退しているところに、キュリオスが迫ってきます。

乗っているのはアレルヤではなく、ハレルヤです。

ソーマが戦おうとしますが、先ほどのヴァーチェとの戦闘で負傷したタオツーでは、

キュリオスに歯が立ちません。

そこにミン中尉が、セルゲイに「二人は離脱するように」といい、キュリオスに向かいます。

次回、♯11 「アレルヤ」です。

アレルヤが人格連の超人施設に乗り込みます。

ヴァーチェも一緒のようです。

♯09 大国の威信

00、第9話です。

最初から、いきなりロックオン似の方が出てきましたが、あれは何だろう？

OP後は、ハロが5兄弟であることが発覚しました。

今回は、人革連がガンダムが発するGN粒子の通信妨害を逆手に取り、大量の通信機器を利用し、

位置を特定する作戦にでるというお話です。

戦術予報士のスメラギさんも策を出してきますが、相手のほうが一枚上手で、

プトレマイオスを追い詰めていきます。

先に出撃していた、キュリオスとヴァーチェも戻りますが、

そこに、ソーマがのるティエレンタオツーがキュリオスの前に立ち塞がります。

…と、ここでEDです。

今回は、話の中でソレスタルビーイングの人物の中身を

多少ながらも垣間見れたのかなと思いました。

フェルトとニール（ロックオンの本名）の今後の関係が気になります。

次回、♯10 「ガンダム鹵獲作戦」です。

アレルヤが発狂し、ヴァーチェの隠されたギミックが明らかになります。

♯08　無差別報復

00、第8話です。

書くの完全に忘れてました。

まあ、話の内容は刹那とマリナの出会いに尽きますが。

刹那よ、なぜバラしたのよっ!!

…って、つっこみたくなりましたが、最後の最後で…

ガンダムを見せにきますか。

結構、感情的になってたのかなあ…。

次回、♯09 「大国の威信」です。

人革連が大規模な作戦を決行するようです。

♯04 対外折衝

00、4話目です。

ようやく、マリナ・イスマイールが登場しましたね。

今作のヒロイン的ポジションといったところでしょうか。

ですが、出番が少なかったようなきがします。

それよりも執事の女性の方が目立っていた印象がしますね。

刹那との関わりが気になりますが、今後の展開に期待しましょう。

話のおおまかな流れは、前回と変わらないと思います。

見所らしいところは、フラッグ・グラハム機がエクシアを追撃するシーンぐらいです。

次回は、アレルヤが発狂するそうです。（勝手な想像ですが）

戦闘、ヴァーチェ出番なかった…。

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