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　左上：ランナーA〔多色成型・PS（ポリスチレン）〕

　左下：ランナーB〔ライトグレー・PS（ポリスチレン）〕

　右下：ランナーC〔ダークグレー・PS（ポリスチレン）〕

　右上：（上）ポリキャップ・PC-123プラス〔PE（ポリエチレン）〕

　右上：（下）ホイルシール

ABS樹脂のランナーはありません。

ランナーB、Cにスイッチあります。

完成品は明日だと間に合わないかも…。頑張ります。

〔文章追加：2日23時56分〕

「フォーメーションを崩すな！プランEで各個撃破を行う！」〔HG00-18 GN-X（ジンクス）～その1〕

諸事情につき、アップが出来ずにいたジンクスです。

年末には、2ndシーズンから登場のジンクスⅢの発売も決定したようです。

なんとか、その前には組んでおかないとね…。

次回はランナーです。

イナクトできた

なんとか間に合いました。完成です。

詳細は後ほど…。

「機体は良くてもパイロットはいまいちだな。え、ガンダムさんよ ! 」〔HG00-17 サーシェス専用AEUイナクトカスタム（アグリッサ型）～その1〕

久方ぶりのガンプラです。

まだ、MGザクとインパルスの記事更新が完了していませんが…。

それはさておき、「HG サーシェス専用AEUイナクトカスタム（アグリッサ型）」です。

フラッグ、ティエレンと出て、「ええい、イナクトはまだか!!」と待ち続けた中でのリリースです。

劇中の設定通り、ユニオンフラッグを元にしているためか、フラッグと同じ値段、

ランナー構成なども似ているけども、オール新規のキットです。

ランナー構成も、8月に発売予定のデモカラーとバリエーション展開を意識してか、

あちらこちらにスイッチが配置されています。

　
　画像左上：ランナーA〔多色成型・PS（スチロール樹脂）〕

　画像右上：ランナーB〔レッド・PS（スチロール樹脂）〕
　　　　　→※タグ表記「イナクトカスタム」

　画像右下：ランナーC〔ダークグレー・ABS（ABS樹脂）〕

　画像左下：ホイルシール

ランナーAのクリアパーツには設定通り、稲妻状のモールドがあります。

ランナーBは、ランナーの形状、スイッチの配置からして、

7～32のパーツがイナクトの共通部分かと思われます。

おそらく、デモカラーではランナーBのタグと1～6のパーツを削除し、そこに新規パーツを追加し、

ランナーCとするものと思われます。

ランナーAの30（ディフェンスロッド）、ランナーCの22（ライフル・グリップ部）と

23（ライフル・ブレイド部）に「a」のタグ有り。

次回は完成品をアップします。

6月のガンプラ

ホビーサイトの「今月の新商品」が更新されてました。（出荷日は5日公表）※5日更新：出荷日記載しました

〔ガンダム00シリーズ〕

・1/144 HG サーシェス専用AEUイナクトカスタム（アグリッサ型）　1050円　12日

・1/100 ガンダムアストレアTYPE-F　2940円　25日
・1/100 ティエレン地上型　2940円　12日

ようやくイナクトがでます。これでデモカラーと青いヤツとバリエーションの道が開く…。

アストレアはセンサーマスクが新規パーツで付くくらいだと思います。

ティエレンはシボ加工というのが、いまいちピンとこないのですが、

どういうものなのでしょうか。

〔その他のガンプラ〕

・1/144 HGUC サザビー　2940円　26日

・1/100 MG 真武者頑駄無　5250円　19日

・1/200 HCM-Pro 55-00 ウイングガンダム　2940円　19日
・1/200 HCM-Pro 56-00 ガンダムヘビーアームズ　2940円　26日

・BB 関平ガンダム　630円　19日

サザビーはνと同様のギミック（PC等）が採用されているので期待していいでしょう。

武者は模型誌などの画像を見る限りでは接地性が厳しいように見えますが…。

ウイングは先着購入特典として、「Wファイル・キャラクターサイド」がもらえるので、

お早めに。おそらく設定画集っぽいものだと思いますが。

ヘビーアームズは股関節の機構が特殊だという情報がありますが…。

関平ガンダム…。三国伝の勢いは止まらないです…。

来月は趙雲が出るくらいですから。

〔その他のプラモデル〕

・1/35 メカニックコレクションヴィンセント指揮官機　2100円　13日

・ケロロ軍曹プラモコレクションドロロ頭領　630円　5日

ヴィンセントは完全カラバリです。フロートを付けて欲しかったなあ…。

そろそろプルル看護長を…。

「次弾までタイムラグがあるのは承知している!」〔HG00-16 ティエレン宇宙指揮官型～その2〕

「HG ティエレン宇宙指揮官型」完成しました。

中佐の機体がようやくラインナップに加わりました。

基本的には「HG ティエレン宇宙型」と大差ないので、可動等は割愛します。

宇宙型からの変更部分は、頭部、肩アーマー、踵です。

本体の可動には全く影響はありません。あえて言うなら接地性が上がったことか…。

〔シールド〕

ポリキャップが仕込まれたアームのおかげで、画像のようにフレキシブルに可動します。

色分けはブルー一色のみで、他はシールで補完します。

〔200mm×25口径長滑腔砲（宇宙型）〕

タオツー、宇宙型と同型のものです。

本来は内部にポリキャップが入っているのですが、使用するポリキャップが

全てシールドのアームに回され、ランナーGの32（PS）を使用。

気になる点は磨耗…。

バリエーションキットなので鹵獲グッズも付属。

特に変更点は無し。

こういったマイナーな機体が出るのは嬉しいです。

後は高機動型と長距離射撃型ぐらいですか…。

ここまできたら、もう出すしかないでしょうね。

期待してます。

クマーーーーー〔HG00-16 ティエレン宇宙指揮官型～その1〕

「HG ティエレン宇宙指揮官型」もゲットしてきました。

先に発売された「HG ティエレン宇宙型」のバリエーションキットです。

　ランナーA〔上・ブルー・PS（スチロール樹脂）〕

　ランナーB〔下・ダークグレー・PS（スチロール樹脂）〕

「HG ティエレン地上型」から続く、おなじみのランナーです。

　ランナーG〔右・ブルー・PS（スチロール樹脂）〕

ランナーGのタグ表記は「HG 1/144 ティエレン宇宙指揮官型」ですが、

元は宇宙型のランナーの1～6をカットし、新たに20～32を追加した構成となっています。

マーキングシール…、これは中佐の好み?

次回は完成品ですが、この記事も文章を少し追加しておきますね。

「これでやっといける…。ロックオン…、あなたのもとへ…」〔HG00-15 ガンダムナドレ～その2〕

「HG ガンダムナドレ」完成です。

組立時間は2時間弱と、割とサクサクと組めました。

換装ギミックがオミットされているせいか、プロポーションが比較的

ガッシリとした印象を受けます。

可動ですが、肘は100°、膝は120°といったところでしょうか。

HGレベルでは、良い方です。

腰部は引き出し式の前後スイング。

股関節はHGキュリオス以来のいわゆる「3ボールジョイント」です。

後発キットの恩恵か、可動がしっかりしていて、さらにモールドも入っていて、

少し進化しています。

足首は二重関節で特に干渉する部位もなく、接地性はかなり良いです。

HG00-15 GN-004 04

肩は上下左右にスイングできます。前後のギミックは胸部ブロックごとの可動です。

頭部は引き出すことで前後に動かせますが、供給コードが干渉するため可動は鈍いです。

そのコードは、TPE（合成ゴム）製で1/100より表現が細かくなっています。

はさみ込み式の組み立てですので、ポロッととれるというこはありません。

固定式ですが、素材のおかげで表情はつけ易いです。

次は各種武装です。

GNビームライフル。

説明書によると、「プロト機であるプルトーネのものを進化させたもの」だそうです。

専用のエフェクトパーツを用いて、大型のビームサーベルを再現。

これ、形からしてサザビーにも使われそうな予感が…。

手に持たせるときは、後ろの突起をマウントラッチに差し込みます。

GNビームサーベル。

ヴァーチェと同型のものです。膝裏への収納ギミックはオミットされています。

GNシールド。

ビームライフル同様、プルトーネのものの進化型です。

レッド部はシールにて補完。思ったより大きいです。

HGヴァーチェから、GNキャノンを拝借。

第10話のシーンの再現のつもり…、

1/100よりは、若干ですがポーズが決まる…はず…。

HGヴァーチェと並べて見ました。

これでソレスタルビーイング側のガンダムが全て揃いましたね。

後発のキット故、似た構造のエクシアやデュナメスと比較しても、

可動面では、外装の少なさもあって非常に広いです。

ただ、色分けに関してはグレー部のほとんどや、顎などが

シールに頼っているのが少々残念ではありますが、

値段からみても、しょうがないのかなと思います。

結構売れているようなので、まだ入手していないかたはお早く!!

〔画像と文章追加・27日23時46分更新〕

「それでもやるさ。私はロックオンの仇を討たねばならない…」〔HG00-15 ガンダムナドレ～その1〕

記事の日付は23日ですが、諸事情につき24日の更新です。（23日フラゲ済）

「HG00-15 ガンダムナドレ」です。

1/100キットより遅れてのリリースとなりました。

ボックスアートは最終決戦時のものですね…、バックにはGN-X（ジンクス）も写っています。

そのジンクスはHGで7月発売予定だそうです。

さて、本キットはヴァーチェからの流用は一切無しのオール新規キットです。

　ランナーA〔上・多色成型（クリア・ホワイト・パープル・イエロー）・
　　　　　　　　PS（スチロール樹脂）〕

　サーベルパーツSB-9（左）／SB-10（右）
　　　　〔下・PS（スチロール樹脂）〕

今回はハーネスパーツはランナーAに付属しています。

プラの段階で色分けされていますが、ツインアイと顎の一体パーツは真っ白…。

サーベルは00シリーズで使われているSB-9にSB-10が追加。

　ランナーB〔左上・ホワイト・PS（スチロール樹脂）〕

　ランナーC〔右上・グレー・ABS（ABS樹脂）〕

　ランナーD〔左下・レッド・TPE（合成ゴム）〕

　ポリキャップ・PC-123〔右下・グレー・PE（ポリエチレン）〕

　ホイルシール〔下中央〕

各ランナーのパーツ数は少なめです。

ランナーDの供給コードは1/100よりも細かく表現されています。

素材がTPEなのは、トランザムエクシアのフィードバックでしょうか。

次回は完成品です。

〔画像と文章追加・24日21時36分更新〕

本編のその後のドライが気になります〔HG00-14 ガンダムスローネドライ～その2〕

「HG ガンダムスローネドライ」完成しました。

新規は、頭部、GNシールドポッド（右肩）、GNシールド（左肩）、

GNステルスフィールドの4箇所。

本体の可動は、アイン、ツヴァイと同様なので割愛します。

色分けは、新規パーツの白い部分がほとんどシールです。

頭部は、頬の黄色以外はプラの段階でほぼ完璧に色分けがされています。

マスク部のみの別パーツ化はお見事です。

ただ、その分細かいパーツが多いので紛失に注意。

ボリュームはありますが、可動には支障はありません。

GNシールドは、GN粒子展開イメージを、パーツの差し換えにて再現。

GNシールドポッドは1パーツ成型です。

裏側の肉抜きが気になります。ややボリュームに欠けるかも。

白の部分はシールで補完です。

GNハンドガンは、ツヴァイと同型のものです。

接続ケーブルは差し換えで再現。合体ギミックは後述にて。

ドライの主武装とも言えるGNステルスフィールド。

上の画像のように可動できますが、PCの保持力がやや弱めです。

GNビームサーベルに干渉するのも欠点。

ハッチ展開で、GN粒子散布イメージを再現できますが、

こちらもPCの保持が弱いです。

第14話「トリニティ」のシーンより。

平手をつけてほしかった…。

同時発売のアクションベース2・スパークルクリアレッドと組み合わせると

さらにポーズが映えます。

アインとの組み合わせで、「GNメガランチャー」を再現。

ツヴァイよりは機体の設定上、こちらの組み合わせのほうが良いです。

（劇中でもこの組み合わせだったはず…）

そしてさらに…

ツヴァイと組み合わせて、「GNハイメガランチャー」も再現。

これのために、アクションベース3個買った甲斐がありました。

見栄えがイイですよ。

以上です。

（14日・23時40分・画像と文章追加）

トリニティ揃い踏み〔HG00-14 ガンダムスローネドライ～その1〕

久しぶりのガンプラです。

「HG ガンダムスローネドライ」ゲットしてきました。

本編放映中のリリースとはいきませんでしたが、

これでチームトリニティの3機が全て揃ったということになります。

　ランナーA〔上・多色成型・PS（スチロール樹脂）〕

　ポリキャップ・PC-123プラス〔左下・グレー・PE（ポリエチレン）〕

　ホイルシール〔右下〕

ランナーAのホワイトの部分はツヴァイよりも明るめの配色です。

　ランナーB〔左・レッド・PS（スチロール樹脂）〕

　ランナーC〔右上・ブラウン・ABS（ABS樹脂）〕

　ランナーG〔右下・ホワイト・PS（スチロール樹脂）〕

ランナーD、E、Fは無し。

ランナーGのホワイトと、ランナーAのホワイトと同様の配色です。

右下の2パーツ（頭部とマスク部）が新規（タグ表記「c」）で追加されています。

　ランナーJ〔左・レッド・PS（スチロール樹脂）〕

　ランナーK〔右上・ブラウン・PS（スチロール樹脂）〕

　リード線〔右下〕

ドライの新規のランナーです。〔リード線は画像取り忘れのためここで追加〕

タグ表記は「HG 1/144 ガンダムスローネドライ」です。

次回は完成品です。

最終回はグラハムさんはでますか?〔HG オーバーフラッグ～その2〕

「HG オーバーフラッグ」完成です。

一部成型色が異なるのと、武装追加を除きグラハム機と全く同じです。

新型リニアライフルには、シールを貼っていません。

新型リニアライフルには左右にサブグリップが付いているので、両手持ちができます。

グリップの可動は全てPS、磨耗に注意です。

フライトポジション（2形態）にもできます。

武装変更のみで、後は量産機、グラハム機と変わらず。

武装の持ち替えと新型リニアライフルのシールを換えれば、グラハム機になります。

（先の文章でも述べましたが、シールは貼っていません）

「HG グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」と並べてみました。

ディフェンスロッドと脚部の色が異なります。画像ではわかりにくいですが、

胸部や膝のホワイトの部分も、明るめの色に変更されています。

試作新型リニアライフルも付属。（シールもあります）

…まあ、プラス200円で新型リニアライフルとマーキングシールが付くので、

そこに価値を見出せるかどうかですが、グラハム機と迷っているなら、コチラをどうぞ。

（文章追加・22日21時更新）

「見せてやる、ガンダム！これがフラッグの力だ！」〔HG オーバーフラッグ～その1〕

続きまして、「HG オーバーフラッグ」です。

フラッグもこれで3機目。内容はグラハム機の一部の成型色変更と、新規のホイルシールと

マーキングシール、そして新型リニアライフルのランナーEが付属です。

　ランナーA〔画像上・多色成型・PS（スチロール樹脂）〕
　　　←一部成型色変更

　ランナーC〔画像左下・ブラック・ABS（ABS樹脂）〕

　ホイルシール〔画像右〕←新規

　マーキングシール〔画像右下〕←新規

ランナーAの成型色変更箇所は、右側の№28～31、38、39（ディフェンスロッド、脛など）

がブラックからグレーに、左下の№21、34～38（ソニックブレイド、胸部）のホワイトも

グラハム機より、やや明るめの配色となっています。

（グラハム機でも全身が黒ではなく、多少は成型色が違うのですが、わかりにくい…）

当然ですが、量産機のランナーBはありません。

ホイルシールは新型リニアライフルのグラハム機と一般機の選択式。

試作新型リニアライフルのシールも付属しています。

　ランナーD〔ブラック・PS（スチロール樹脂）〕

パーツ追加、成型色ともに変更なし。

ユニオンフラッグカスタムのタグ名義のランナーそのままなので、試作新型リニアライフルも付属。

（説明書解説未記載のため、ボーナスパーツ扱いと思われる）

　ランナーE〔ブラック・PS（スチロール樹脂）〕←新規

新規のランナーです。ランナータグは「HG 1/144 オーバーフラッグ」と記載。

次回は完成品をアップします。

（文章追加・21日14時更新）

（成型色変更箇所とホイルシール解説の文章追加・21日16時）

祝日だが、休みという実感がない。〔HG ガンダムスローネツヴァイ～その2〕

「HG ガンダムスローネツヴァイ」完成です。

可動に関しては、アインとほぼ同じです。

脚部はサイドアーマーが干渉し、かなり制限されます。

そのサイドアーマー。GNファング展開ギミックがオミットされていて、

PCを除く2パーツの構成です。

色分けは、シールでも補えないほど不足しています。

顎はマスクと一体成型のため、シールで補完ですが、スケールの都合上やむを得ないかも。

HG00-12 GNW-002 04 HG00-12 GNW-002 05

GNバスターソード。大きいです。

刀身部にスライドギミック（PC可動）があり、GN粒子放出状態を再現できます。

刃の部分が設定画のどの色とも合っていません。

肩のスイング機構はありませんが、グリップの長さのおかげで、

両手持ちもこの通りに決まります。

GNハンドガンは設定では左腕ですが、右手にもマウントできます。

差し換えで接続用ケーブル射出を再現できます。

別売りのアインと合わせて、GNメガランチャー発射形態を再現。

上の右の画像のようにバックパックに接続します。

しかし、こうして見ると両腕、脚部、胴体は同じなのに、

成型色と武装が違うだけで、まったく違う機体になるんですね。

ボックスアートのポーズを、左手はHGエクシアから拝借。

…以上です。

やはり色分けですね。アインよりトリコロールに近い配色なのですが、

ランナー3枚追加するよりも、多色成型ともう1枚でいけたのではないかなと思いますが、

でもプロポーションは良いので塗装すればグッとよくなるはず。

あとは、来月のドライ待ちですね…。

「なーに、すぐ済むさ。…破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!」〔ガンダムスローネツヴァイ～その1〕

タイトルは箱の横に載っていた台詞です。

今回はオーバーフラッグも同時発売でしたので、そちらも買ってきましたが、

まずは「HG ガンダムスローネツヴァイ」からいきます。

本編では、すでにミハ兄が退場し、サーシェスが強奪する形で搭乗していますが、

箱横と説明書には、パイロットはミハ兄となっています。

アインの記事でも書きましたが、「同一機のカスタマイズ」という設定上、

アインとランナーの一部が共通しています。

そのため、ランナータグ表記が、「HG 1/144 ガンダムスローネ」と、

「HG 1/144 ガンダムスローネツヴァイ」の2種類あります。

　ランナーA〔上・多色成型・PS（スチロール樹脂）〕

　ポリキャップ・PC-123プラス〔右下・PC（ポリエチレン）〕

　ホイルシール（左下）

ランナーAの右上のブレードアンテナ（パーツ№42）が新規です。（タグ表記「b」です）

　ランナーB〔上・レッド・PS（スチロール樹脂）〕

　ランナーC〔下・ブラウン・ABS（ABS樹脂）〕

ランナーBは、成型色のみ変更です。

ランナーCは、新規はありません、アインのパーツが削除されています。

以下はタグ表記が「HG 1/144 ガンダムスローネツヴァイ」のランナーです。

ランナーE、Fはありません。

　ランナーG〔上・ホワイト・PS（スチロール樹脂）〕

　リード線〔下・PVC（塩化ビニル樹脂）〕

ファングは一体成型です。射出ギミックはありません。

スイッチがありますが、ドライと共用になるのかな?

　ランナーH〔下・レッド・PS（スチロール樹脂）〕

　ランナーI〔上・ホワイト・PS（スチロール樹脂）〕

サイドアーマーのパーツ分けが大味のような気が…。

次は完成品です。

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shimoの趣味や日常を綴るマッタリとしたブログ。最近はドラクエ10のプレイ記が主です。