お待たせしました。HGガンダムキュリオスです。
まずは、いつものようにランナーの紹介から。
ランナーA(左上・多色成型・PS)、ランナーB(右上・白色・PS)
ランナーC(下部中央・グレー・ABS)、ランナーD(右下・黒色・PS)
ランナーE(左下・ライトブルー・TPE)
PC-123(PE)、ホイルシール
…となっています。
今回の注目点は、ポリキャップです。画像をクリックしていただけるとわかると思いますが。
タッチゲートというのが採用されています。タッチゲートとは、ニッパーを使わずに手でパーツを
もぎ取ることができる仕組みのことで、最近では00のファーストグレードシリーズや、
BB三国伝のキットに採用されています。これにより組み立ての時間が短縮されると思います。
ただ、初回出荷時にタッチゲートであるものとそうでないものが混在している可能性があります。
同時発売された、HGティエレンも買いましたが、タッチゲートではありませんでした。
ですが、タッチゲート仕様のも存在するようですので、気になる方は注意してください。
今回は、変形機能を持つMSですので、それを再現するためのパーツがランナーAにあります。
HGUCゼータガンダムやHGSEEDムラサメに採用されていたものと同様のイメージでいいと思います。
残念な点として、ツインアイと顎のパーツが赤色ではありません。
ここはシールで補完する形になります。シールでもいいかなと思いますが、塗装必須です。
間接などの仕様等は、エクシアやデュナメスと同様です。
次回は、素組みをアップします。
あっ、記事のタイトルは5話の台詞よりです。(←ありませんでした)
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- 2007/11/29(木) 23:20:21|
- ガンプラ・HG ガンダム00シリーズ|
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