[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 2025/04/24(木) 13:30:46|
- |
- トラックバック(-) |
- コメント(-)
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
このブログでは、グリーンフレーム以来の種プラとなる、
「HG アームズアストレイP.M.C.カスタム」です。
内容は「シビリアンアストレイDSSDカスタム」の色換え+パーツ追加のキットです。
ランナーA〔左・多色成型・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーB1〔右上・ライトグレー・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーB2〔右下・ライトグレー・PS(スチロール樹脂)〕
変更部分はランナーAの22(ブレードアンテナ)、ランナーB2(頭部パーツ)が追加され、
元のランナーBがB1に変わりました。
ランナーC〔左上・グレー・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーD〔下・ピンク・ABS(ABS樹脂)〕
ホイルシール〔右上〕
このランナーは特に新規追加の部分はありません。
ランナーE〔上・スモーククリア・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーB2〔下・ライトグレー・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーB2を改めてアップします。実はランナーEの画像が無かったため、
急遽撮ろうとしたついで一緒に載せました。
次は完成品をアップします。
無印種が放送されていた時期に、ボンボンで先行ネタバレが載っていたのを読んで、
「まさかこういう展開にはならんだろう」と、あまり信じていなかったのですが、
実際に観ていたら本当にそうなったのでビックリしました。
というわけで、前置きが長くなりましたが、「ソードストライクガンダム」です。
ソードストライカーのみの組み立て時間は2時間くらい。
多少細かいパーツがありますが、割とサクサクと組むことができました。
動力パイプやブルーの部分がプラの段階で色分けされています。
本体の可動は前記事を参照して下さい。
ソードストライカーのみの可動は、左肩のショルダーガード、
バックパックの対艦刀のマウントアームくらいです。
〔ビームブーメラン「マイダスメッサー」〕
ビームエフェクトパーツが付属。
MGデスティニーのように、武器を取るポーズをとることはできません。
〔ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」〕
アンカー部分(ブレイカーグラバー)はリード線を付けて射出状態を再現。
可動部位が全てPSなのと、細いので強度と磨耗でやや不安が残ります。
〔15.78メートル対艦刀「シュベルトゲベール」〕
1/100よりもさらに、細長くなった印象を受けます。
当然両手持ちもできます。
ビームエフェクトは、ブレードとグリップエンドの2種類が付属。
バックパックに取り付ける際は接続部を折ってしまわないように気をつけましょう。
やはりこのポーズが必須かと。
次回は「ランチャーストライカー」です。
まずは本体完成です。
2003年のキットですが、肩のスイングや膝の装甲分割など、
最近のMGでは当たり前のギミックが、このキットで初めて採用され、
以降はフリーダム、ぺガン、Mk-ⅡVer.2.0へと続き、確立されていったという、
現在の土台を作り上げたキットでもあります。
肩は上下前後にスイング、肩アーマーを跳ね上げることができ、
画像のようにかなり上まで上がります。内部はビス止めされているので
強度もバッチリです。
肘は二重関節、ほぼ180°まで曲がります。
膝は二重関節で180°まで、可動の際に膝の装甲が分割し、腿の装甲がスライドします。
股関節のスイングはありませんが、爪先も可動するので、膝立ちもできます。
ビームライフル。
サブグリップが可動し両手持ちができます。
最近のMGのように、手に差込みのピンが無いのでやや持たせづらいのが難点。
シールド。
マウントラッチが可動。グリップは差し換えで取り付け位置を変えることができます。
コンバットナイフ・「アーマーシュナイダー」
折りたたんで、サイドアーマーに収納可。刀身は真っ白なので気になる方は塗装を。
やっぱり、アーマーシュナイダーを持たせるならこのポーズかと。
可動ギミックが充実しているので、難なくキメることができます。
そして…。
ストライク用バズーカ。
グリップが可動しますが、やや持たせづらいのと、
後ろのカートリッジがとれやすいのが欠点ですが、
かなりのボリュームです。
こうして並べると、ストライクの全高よりも長いのです。
某ザらスまで行って買ってきた甲斐がありました。
次回はソードストライカーです。
〔文章追加・6日12時36分更新〕
「MG ランチャー/ソード ストライクガンダム」のランナーです。
A~Fが「MG 1/100 ストライクガンダム」(2003年製)、Q~Wまでが新規のパーツで
「MG 1/100 ランチャーソードストライクガンダム」(2008年製)のタグ表記となっています。
ランナーA〔左・多色成型・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーB〔右・レッド・PS(スチロール樹脂)〕
久しぶりにこのトリコロールカラーを見たような気がする。
ランナーC×2〔上・ホワイト・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーD×2〔下・グレー・ABS(ABS樹脂)〕
ランナーCは外部装甲、ランナーDは内部フレームのパーツ。
アーマーシュナイダーの刀身はCに付属。
ランナーE×2〔上・グレー・ABS(ABS樹脂)〕
ランナーF〔下・グレー・ABS(ABS樹脂)〕
ここまでがストライク本体のランナーになります。
以下からは、新規のランナーとなります。
ランナーQ〔左・多色成型・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーR〔右・グリーン・PS(スチロール樹脂)〕
ここにもトリコロールがありました。各色のパーツはホワイト(シュベルトゲベール)、
ブルー(パンツァーアイゼン、マイダスメッサー)、イエローとレッドがランチャーです。
ランナーQにスイッチあり。ランナーRはパーツ番号9がスライド成型パーツです。
ランナーS〔左・グリーン・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーT〔右・ライトブルー・PS(スチロール樹脂)〕
色でわかるかと思いますが、ランナーSはランチャーのアグニ、
ランナーTはソードの各種武装です。
スライド成型パーツはランナーSの5、ランナーTの5と6です。
ランナーU〔上・グレー・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーV〔下・グレー・ABS(ABS樹脂)〕
ランナーUが各ストライカーのバックパック、コンボユニットのバルカン、
シュベルトゲベールのグリップなど、
ランナーVは各ストライカーの可動部(アーム)が主です。
ランナーW〔上・クリアピンク・PS(スチロール樹脂)〕
ランナーBA2・ベース2〔下・ブラック・PS(スチロール樹脂)〕
ビームエフェクトはブレード部、グリップエンド、マイダスメッサー各1つずつ。
スタンドは「MG ウイングガンダムゼロ」や種1/100シリーズの初回等に付属しているものと同様。
ポリキャップ・PC-130、130B〔左・グレー・PE(ポリエチレン)〕
リード線〔画像中央・PVC(塩化ビニル樹脂)〕
マーキングシール〔右上〕・ホイルシール〔右〕
ガンダムデカール〔右下〕
ビス〔画像中央〕
ポリキャップは種MGシリーズで使用されているものです。
ビスは肩部に、リード線はパンツァーアイゼンに使います。
以上が全てのランナーになります。
次回は完成品。それまでしばしお待ちを…。
〔最終更新・4日23時17分〕