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- 2025/04/24(木) 16:07:10|
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記事の更新は、いつも通りの時間帯になると思います。
売り切れにならないことを願います…。
余裕があれば、アームズアストレイも買ってくるかな…。
模型誌の早売りバレが来ていました。(ソースは2ちゃんで画像あり)
〔ガンダム00シリーズ〕
HG 1/144 ティエレン宇宙指揮官型(仮) 1575円 5月発売予定
HG 1/144 AEUイナクトカスタム(仮) 価格未定 発売未定
HG 1/144 GN-X(ジンクス)(仮) 価格未定 発売未定
1/100 オーバーフラッグ 2310円 5月発売予定
1/100 ティエレン地上型 価格未定 発売未定
1/100 ガンダムアヴァランチエクシア(仮) 価格未定 発売未定
1/100 ガンダムアストレアTYPE-F(仮) 価格未定 発売未定
これは祭りでしょうか。まさかのセルゲイ機とジンクス、
そして待ちに待ったであろう、イナクトのキット化、1/100フラッグにティエレンと…、
本編は一端終わりますが、第2部開始までに全機体出し切るつもりでしょうか。
MSVはエクシアだらけですが、このまま終わらないで欲しいと願うばかりです。
〔その他のシリーズ〕
HGUC 1/144 ザクⅡ改(仮) 1260円 5月発売予定
MG 1/100 フォースインパルスガンダム(仮) 4200円 5月発売予定
MG 1/100 真武者頑駄無(仮) 4725円 6月発売予定
HGUCからは、ポケットの中の戦争からザクⅡ改です。
ということは、ケンプファーも今年中にでるか期待がかかります。
今年のHGUCは、ポケ戦、08(今年未リリース、Ez-8を!!)、逆シャアで展開となりそうです。
MG今年初の新規キットは、インパルスガンダムでした。
コアスプレンダーや、各フライヤーのギミックが満載で、この価格は良心的。
画像だと、やや肩が大きいかな。今後の情報に期待です。
真武者頑駄無。MG100予想で上位にランクインしていた機体です。
コンセプトデザインでは、Ver.kaのヴァリエーションかと思いましたが、
違うようです。一部にぺガンのフレームが流用されるようですが、
どうなるでしょうか…。
また何か追加情報があったらお知らせしますね。
「HG ガンダムスローネツヴァイ」完成です。
可動に関しては、アインとほぼ同じです。
脚部はサイドアーマーが干渉し、かなり制限されます。
そのサイドアーマー。GNファング展開ギミックがオミットされていて、
PCを除く2パーツの構成です。
色分けは、シールでも補えないほど不足しています。
顎はマスクと一体成型のため、シールで補完ですが、スケールの都合上やむを得ないかも。
GNバスターソード。大きいです。
刀身部にスライドギミック(PC可動)があり、GN粒子放出状態を再現できます。
刃の部分が設定画のどの色とも合っていません。
肩のスイング機構はありませんが、グリップの長さのおかげで、
両手持ちもこの通りに決まります。
GNハンドガンは設定では左腕ですが、右手にもマウントできます。
差し換えで接続用ケーブル射出を再現できます。
別売りのアインと合わせて、GNメガランチャー発射形態を再現。
上の右の画像のようにバックパックに接続します。
しかし、こうして見ると両腕、脚部、胴体は同じなのに、
成型色と武装が違うだけで、まったく違う機体になるんですね。
ボックスアートのポーズを、左手はHGエクシアから拝借。
…以上です。
やはり色分けですね。アインよりトリコロールに近い配色なのですが、
ランナー3枚追加するよりも、多色成型ともう1枚でいけたのではないかなと思いますが、
でもプロポーションは良いので塗装すればグッとよくなるはず。
あとは、来月のドライ待ちですね…。
お待たせしました。「GNアーマー」です。
固定は、エクシアの股関節をアームに差し込むことで出来ます。
あとは、GNドライブ接続部の位置に合わせ、脚部マウントラッチにエクシアの
足首を入れて完成です。
(以下、16日23時更新)
ちなみにエクシアはフル装備の状態でも固定できます。
2門の大型GNキャノンは前方にスライドし、発射形態にできますが、
ヴァーチェのGNバズーカ同様、PS同士の接合のため磨耗が心配…。
次に大型GNソードですが、HGミーティア(種シリーズ)のビームソードとは違い、
手に持たせる必要はありません。
付け根のアーム、中間部、先端がそれぞれ独立に可動でき、かなりフレキシブルに動かせます。
しかも、ポリキャップやABS各部の締めがしっかりしているので、ヘタリの心配はありません。
しかし、肉抜き穴がものすごく目立ちます。(後部スラスターのパネルも同様)
翼自体は垂直に可動し、さらに画像のように白い部分が可動します。
(説明書ではクラビカルアンテナとなり、GN粒子の制御能力を高めるそうです)
脚部マウントラッチ下部のクローも可動します。
…こんなところでしょうか、値段は高いですが、デュナメスを乗っけて、
なんちゃってTYPE-Dなんてできたりもしますし、プレイバリューは割りと高いかと。
そういえば、お店によってはパッケージのポスターがもらえるそうですが、
自分はもらえませんでした…。
後で買ったお店で聞いたら、午前中の入荷分で配布が終了したとのこと…。
(買いに行ったのは午後)
どこかでもらえないかなぁ…。
〔お詫び〕
最近は更新時期が安定せず、中途半端な内容で
記事を載せてしまい大変申し訳ないです。
しばらくはこの状況が続くかもしれないので、ご了承ください。
その後、なんとか解体して入れましたが、大幅なタイムロス…。
というわけで、まずは「GNアームズ」です。
見た感じ、思ったより小さかったという印象です。
可動は、大型GNソードのアームの付け根と両ウイングがABSである以外は、
ほとんどがポリキャップによるものです。
特にロック機構はないものの、
各部の締めとビスのおかげでヘタリの心配はないと思います。
後ろからの画像です。
3基のスラスターはボールジョイント(PC)でフレキシブルに動きます。
スタンドはアームが完全固定となっています。
裏に、GNアームズの下部カバーとエクシアの股関節カバーを付けることができます。
(15日19時30分更新)
続いてガンダムエクシア(トランザムモード)です。
変更点はハーネスパーツ(ランナーD)の成型色とホイルシールの一部が
トランザムモードをイメージしたレッドになったのみで、他はありません。
GNドライブ他の箇所(クリアパーツ+シールの部分)には、シールに文字がプリント
されていて、これがトランザムモードの印象をより深めています。
「GNアーマー」は次の記事へ続く…。(引っ張ってすいません…)