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- 2025/04/24(木) 19:37:41|
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最近、寝てても夢を見なくなったし、疲れがとれない…。
キュリオスは今週中にアップします。ゴメンナサイ…。
HGUC リ・ガズィ、BWS(バック・ウェポン・システム)完成です。
組立時間は30分程度でした。割とパーツは少なめです。
特に可動部位はありませんが、機首の付け根の下部にポリキャップが組まれており、
アクションベースにつけて、単体でディスプレイすることができます。
続いて、リ・ガズィとドッキングした状態、スペース・ファイターと呼ばれる形態です。
両腕と両足を変形させた本体を、左右のブロックを取り外したBWSにつけ、
ビームライフルをシールド裏にマウントし、左右のブロックを取り付けて、
先程のシールドを下部につけて完成です。
専用のマウントラッチを用いて、アクションベースにディスプレイできますが、
本体が重く、しかも支えている軸が細いので折れる可能性があります。
実際、このあとベースの上の付け根が折れました…。
スペース・ファイター下部です。シールドは外してあります。
本体は、両腕・両足を変形させるだけなので、見た目はさほど変わりません。
ちなみにポリキャップを隠すためのパーツはないので、ちょっと目立ちますね。
全体としては、特にプロポーションがMG、HCM Proが先にリリースされていることもあり、
洗練されています。(カトキ立ちが綺麗に決まるのもポイント)
可動は退化した部分もありますが、全体としては良い方だと思います。
残念な点は、シールドの腕のマウントパーツが緩いことと、
スペース・ファイターの重量にベースの軸が耐え切れるかどうかが微妙なところでしょうか、
ここは、パワード・ジムやゲルググと同じ軸にすればよかったなあと思います。
あと、値段が高いのもネックかな…。
自分としては、去年のブルーディスティニー系でがっかりしていたこともあったので、(特に可動で)
今回のリ・ガズィには、とても満足しています。
おそらくは年内に出るであろうνガンダムにも期待しています。
さて…、あとはタオツー頭部を組みます。
所要時間は2時間くらいでした。
左から、MG、HGUC、HCM Proです。
こうして見ると、配色はMGとほぼ同じですね。
色分けで足りないところは、足首のグレー、脛のダクトのオレンジ、頬のダクトぐらいです。
プロポーションもMGと比べ頭部が小さくなり、脛のボリュームも抑えられていて、
HCM Proに近く、全体的にシャープにまとめられたスタイルに仕上がっています。
次に可動範囲ですが、肩は上下前後にスイング、膝はABSの二重関節ですが、
肘が二重関節ではない、股関節スイングがないと、可動は一昔前のHGUCに
戻ったという印象です。(脚部の可動制限とはこのことでしょうか)
手首は握り手(両手)、ビームライフル用握り手(右手のみ)、平手(左手のみ)が付属。
ビームライフル用握り手は、軸に角度が付いているので、持ちやすくなっています。
腕部グレネードの開閉ギミックあり。
シールドのマウントラッチが少々緩いのが気になります。
次回はBWSとスペース・ファイターです。
マリオギャラクシー、クリアしました。
マリオ、ルイージ両方でコンプリートです。
完全クリアはマジでしんどかった。
シャドウコメット、パープルコイン(特にスクロールとオン・ルイージ)、タマコロ全般はホントに難しいです。
これらだけで、おそらく100機以上は失っているはずです…。
3Dマリオ自体はプレイするのは、初めてでしたが、
正直ここまで、ハマったのは久しぶりです。(おかげさまで、いろんなものを後回しにしましたが…)
コツとしては、基本動作とアクションを全てマスターすることです。
「走り幅跳び」と「バック転」は、コンプリートには不可欠のアクションです。
あとはシステム上、視点が目まぐるしく切り替わるので3D酔いにはご注意を。
このブログでは、初めてのHGUCシリーズを取り上げることになります。
(厳密に言えば、完成品のみをチョコチョコと載せてはいましたが…)
今回はHGUC リ・ガズィです。
逆シャアシリーズ、ヤクト・ドーガに続いてのリリースです。
ちょっと値段が高いのがネックですが。(その分、箱も大きめです)
本体とBWSそれぞれで1400円ずつと考えれば、気にはならないかな!?
(スーパーガンダム→ガンダムMk-Ⅱ+Gディフェンサーで2000円)
(ガンダムMk-Ⅱ+フライングアーマーで2000円)
どう思うかは人それぞれですが。
〔18日更新分〕
では、ランナー紹介です。
ランナーA(上・多色成型・PS)
ランナーB(下・薄青緑色・PS)
ランナーAは握り手、平手、ビームライフル、BWSのプロペラントタンクなどです。
右上のアンテナは軟質素材なので、折れる心配はありません。
ランナーBは、頭部、脛装甲、腰部、BWSのウイングなどです。
ウイングはMGでは、1パーツでしたが、今回は2パーツです。
ランナーC(左上・青緑色・PS)
ランナーD(右上・メタリックグレー・ABS)
サーベルパーツ・SB-9(左下・クリアイエロー・PS)
ポリキャップ・PC-123プラス(右下・PC)
ホイルシール(下中央)
ランナーCは、胸部、バックパック、BWS胴部などです。
ランナーDは、脚部フレーム、シールド裏、BWSスタンド接続パーツです。
ランナーAのもそうでしたが、ややメタリック調の配色となっています。
サーベルパーツは、HG00シリーズのガンダムヴァーチェに付属していたものと同じです。
ランナーE×2(上・薄青緑色・PS)
ランナーF×2(中央・青緑色・PS)
ランナーG×2(下・メタリックグレー・ABS)
ランナーE・F・Gは各2枚ずつあります。
ランナーFが腕部、ランナーFが脚部、ランナーGは脚部フレームが主でしょう。
やはり値段の分だけか、パーツがやや多めです。
どのくらい大きさになるのか楽しみです。
次回は完成品をアップします。
女性の名前ではありませんが、このMSのパイロットは女性です。
HG ティエレンタオツーです。
本編では、高機動型や宇宙型が先に出てるのに、
プラモではそれらをすっ飛ばしてのリリースとなりました。
ピンクですがライブ仕様ではございません。
パイロットは、いわゆる強化人間のバリバリの戦闘用です。
もとは出来の良い地上型のバリエーションキットですので、これも期待大です。
〔18日更新分〕
では、ランナー紹介です。
ランナーA(上・ピンク・PS)
ランナーB(下・ブラック・PS)
ホイルシール(右中央)
ランナーA・ランナーBは、タグ表記が「ティエレン」となっていて、
先に出た地上型と同じですが、所々にスイッチがあり、新規のパーツが付属しています。
そして、その新規パーツのランナータグに、「a」・「b」・「c」と表記されています。
地上型が「a」だったので、「b」がタオツー、「c」が宇宙型と見ていいと思います。
※ランナーCはありません(地上型表記)
ランナーD(上・多色成型・PS)
ランナーE(左下・ピンク・PS)
ランナーF(右中央・ピンク・ABS)
ポリキャップ・PC-123プラス(右下・PC)
こちらのランナーはタグ表記が「ティエレンタオツー」となっています。
今回は、ランナーDが多色成型という、めずらしい構成です。
(ちなみにHG SEEDのジンハイマニューバ2型もランナーDが多色成型)
水素タンク、頭部、脚部が主ですね。
ランナーEは両肩のスラスターのパーツ、ランナーFはその可動部のパーツです。
ABSパーツもピンクとは…。
全体的にはカラフルな機体ですが、プラの段階でほぼ色分けがなされているようです。
次回は完成品をアップします。