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- 2025/04/24(木) 19:02:42|
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今年のHGUCのラインナップを予想してみる。(というよりも筆者の欲求だな)
7~8体ぐらいで、逆シャアと08小隊が主になる。
・νガンダム←これが出ないと話にならない
・ジェガン←まあ出て欲しいけど、ラインナップが少なめなら、これが削られるか…。
・サザビー←これも出さなきゃダメでしょ
・ギラ・ドーガ(量産機・レズン機)←同時発売で、確率は高い…はず。
・ガンダムEz-8←陸戦型ガンダムが出てるから
・陸戦型ジム←上に同じ
・グフカスタム←確率は低い(現キットの出来の良さ)
ただ、今年は00のリリースもあるので、これより少なくなることもありえる。
ギラ・ドーガはガチでくるんじゃないかな…。
グフカスタムが来るとすれば、グフのVer.2.0もありえるかも!?
帰省中につき、間が空きましたが、MG シャア専用ゲルググ Ver.2.0 完成しました。
ゲルググ特有のグラマラスなプロポーションというよりは、全体的にガッシリとした印象を受けます。
ザクと比べて、ちょっとモールドが多めかもしれませんね。(ぺガンとの統一性をねらったのか?)
〔関節・可動〕
肩部は上下前後にスイング。肩アーマーも跳ね上げることができます。
蛇腹は、それらしく見えなくもないのですが、大きな隙間が出来るのがネックですね。
もう一枚欲しかったです。
肘は二重関節で大きく曲がり、フレームが連動します。
手にはダボが付いていますので、武器の保持に問題はありません。
左手には、シールドの重さに耐えられるようビスでさらに強化されていますが、
無くても大丈夫じゃないかと思います。
胸部と胴部の間に可動軸が設けてあり、前後左右に大きくスイングできます。
腰部はHGUCと同様に、スカートが分割し、可動に支障が出ないようになっています。
股関節はスイングギミックはありません。腿軸ロールあり。
膝は装甲とフレームが連動してスライドするギミックですが、これが仇となったか、
膝自体が90°ちょっとまでしか曲がりません。
足首はダブルボールジョイントの二重関節ですが、思ったほど接地性は良くないです。
また、足の甲はザクと同様にリンク機構が設けられています。
〔色分け〕
パーツ割りの段階で、ほぼ完璧だと思います。
モノアイは無色透明なので、気になる方は塗りましょう。
〔武装〕
(ビームライフル)
スコープレンズは無色透明。銃身とスコープサイトがスライド成型です。
(ビーム・ナギナタ)
背面とシールド裏(両方とも要専用パーツ)と、腰部にマウント可。
ナギナタ状と、サーベル状のビームエフェクトパーツが付属。
(シールド)
背面にマウント可。マウントアームを介して、左腕に装着できますが、
少々手こずるかもしれません。
エレカです。タイヤやハンドルが別パーツ化、フロントガラスがクリアパーツという、
何気に気合の入った作りです。
全体的には、Ver。2.0ということもあって、ザクと同じくらいの出来を期待してしまうのですが、
比較すると、どうしても見劣りしてしまうのかなとも思います。
後ろに倒れないだけ、マシなのかも…。
ホブス山です。
ローザに弓矢は必須です。
今回は矢が無制限に使えるようになったので、かなり使いやすいです。
パワーボウは力のボーナスがつきますし、
せいなるやを持たせておけば、スケルトンやスピリットなどのアンデッドには、
一撃で倒せるので、セシルと同等かそれ以上の活躍ができます。
さて、肝心のマザーボムですが…、
やはり、じばくがキツイです。
対策としては、じばく発動までにローザのプロテスを全員にかけておくことです。
セシル以外のかけたキャラは、なんとか持ちこたえました。
ヤンのがまんも同様の効果があるので、こちらも使いましょう。