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- 2025/04/24(木) 18:59:09|
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MG シャア専用ゲルググ Ver.2.0 のランナー紹介です。
ランナーのタグ表記は全て、「MG 1/100 ゲルググ Ver.2.0」となっています。
シャア専用の部分は、「MS-14S」と小さいタグに表記されています。
また、ターンエーガンダムが発売される前のキットですので、
アルファベットは肉抜き表記ではありません。
ランナーA(左・多色成型・PS)
ランナーB(右・多色成型・PS)
今回は多色成型のランナーが2枚あります。
ランナーAの左上のクリアパーツと右上のパイロットとコクピットハッチのパーツの各ランナーには
スイッチが入っています。
ランナーC(左・サーモンピンク・PS)
ランナーD(右・サーモンピンク・PS)
ランナーCは脚部・脛の装甲、ランナーDは腕部装甲・頭部などのパーツです。
ランナーDは頭部のパーツ各所にスイッチがあるので、
量産型だけでなく、ゲルググキャノンやそれ以外のヴァリエーションキットの
展開も視野に入れていることが伺えます。
ランナーE1・E2(左・サーモンピンク・PS)
ランナーF(右・グレー・ABS)
ランナーE1・E2は両腕・両足の装甲、ランナーFは両腕・両足の内部フレームで
各2枚ずつあり、ランナーFのABS表記は肉抜きです。
ランナーEはE1とE2の間にスイッチがありますが、ここもヴァリエーションキットの展開を
睨んでいると思われますが、イグルー版やキャノンの装甲は違うものでしたっけ?
ここは想像がつきません…。
ランナーG(左上・グレー・ABS)
ランナーH(左下・グレー・ABS)
ランナーI(右・グレー・PS)
ランナーGは頭部~胴部の上半身の内部フレームパーツが中心です。
頭部パーツの部分にスイッチがありますので、ここはキャノン用と区別するということでしょう。
ランナーHは、腰部~脚部の下半身の内部フレームパーツです。
スカートのパーツもフレーム化されているんですね。すごい…。
ランナーIは股関節と脛の内部フレームのパーツです。
ここはスチロール樹脂での成型となっています。強度的に問題ないということでしょうか。
ランナーJは脛のバーニアが中心の構成で、2枚あります。
他に肩アーマーのダクト、肩ロール部のパーツもあります。
ランナーKはビームライフルとシールドの裏のパーツです。
ビームライフルの銃口とスコープサイトはスライド成型となっています。
ここにもスイッチらしきものがありますが、キャノン用かな…?
ランナーL(上・レッド・PS)
ポリキャップ(PC-201・PE)
マーキングシール(右側)
ガンダムデカール(中心部)
ビス(右下)
いよいよランナー最後の画像です。
ランナーLはスカート、胴部装甲の下部分が主となっています。
スカートは分割されており、脚部の可動を妨げないような構成です。
ポリキャップは新規の201が採用です。
さて、気になるのはビスが1本。これはどこに使うのだろうか…。
…と今回もMGだけあって、かなり長めの記事になりましたが、
やっぱりというか、ヴァリエーションキットの展開を睨んだパーツ構成となっていますね。
となると、量産機、キャノン、ジョニー・ライデン機、ガトー機、イグルー版、カスペン機など、
ゲルググだけでも豊富にあるので、今年あたりは2つぐらいはでないかな…。
個人的には、ガトー機とカスペン機を出して欲しい…。
次回は完成品をアップします。
新作はまだ出ていませんが、今年最初のガンプラ組みを実行します。
今回はMG シャア専用ゲルググ Ver.2.0です。
キット自体は、去年の夏頃に出たものですが、
ちょうど正月セールということもあり、半額で売っていたのでゲットしてきました。
先に出たゲルググのヴァージョンアップキットですので、Ver.1.0の問題点であった
関節の強度は改善されていますが、モールドの多さや肩の蛇腹のお粗末さ、
膝があまり曲がらないなど不満点が多く、ユーザーの評価は決して高くはないようです。
HGUCでは「アニメのゲルググ」を追求したものですから、MGではその対極である
「リアル感」を追求したのかなと思いました。
せっかく待ち望んでいたVer.2.0を出してくれたんですから、それで良しでしょうね。
長々と書きましたが、次回はランナー紹介です。
成功です。
ちょっと前に思いついて、やってみました。
改めまして…、
あけましておめでとうございます。
今年は2008年、閏年です。
干支も一巡し、平成の年号も20年が経ちました。
といっても、このブログのスタンスは変わらないと思うので、
これまで通り、今年もよろしくです。
大晦日なんて、いつもそうだと思うというのは自分だけか!?
昔は、紅白→行く年来る年のパターンでしたが、
ここ最近は、各チャンネルをまわしながら観ているという状況です。
今年は、ハッスルでも観ようかな。地上波初ですしね。
そういえば、今月はブログを毎日更新することができました。
来月も…、いや、来年は366日フル更新できればいいなと思います。
また来年も、「shimoblog」をどうぞよろしくお願いします。
いや、もうレベル上げないと先に進めません。
現在、ボブス山入り口です。
ボスのアルゴリズムやパターンが変更されています。
オクトマンモスはテラのメッセージ後に攻撃力がアップします。(ダメージは100~140くらい)
セシルはあんこく→たたかうの繰り返しで、リディア、テラは回復に専念しましょう。
アントリオンは物理攻撃のみに「はんげきのつの」でカウンターをしてきましたが、
今回は魔法攻撃でもカウンターをしてきます。
目の色の変化で、物理か魔法に対してカウンターをしてくるかわかるので、
白色であれば、リディアのブリザドで(チョコボは弱体化してますので使えません)
赤色であれば、セシルのあんこく→たたかうの繰り返しで行きましょう。
ギルバートはひたすら防御です。(かくれるでも良し)
今回は、敵が総じて強いです。
武器・防具はできるだけ早く強力なものを着けたいものですが、
序盤は、店に売っているものではたいした期待はできません。
地下水脈~地下の湖の宝箱には、セシルにはハデスの装備、
それ以外には、はねつきぼうしやぎんのうでわ(こちらは敵からドロップもできます)
など、強力なものがありますので、取りこぼしのないようにしましょう。
あと、テラは仲間になったときにだいちのころもを装備していますので、
ダムシアン城でのイベント前にはずして、リディアに装備させましょう。
回復アイテムなどは、できるだけマップ踏破で入手したほうがよいです。
それでも足りなければ、ポーションを大人買いです。
最後になってから書きますが、あんこくの効果が変更されています。
(変更前)…HPを消費して、敵全体を攻撃
(変更後)…数ターンの間(だいたい2ターン)、HPを消費して敵に倍のダメージを与える
次回の記事までには、どこまで進んでいるかな…、
できれば、ミシディアまで行きたいなぁ…。